1979-09-06 第88回国会 参議院 社会労働委員会 第1号
○国務大臣(橋本龍太郎君) いま安恒委員から御指摘がありましたような経過の中で、私ども明日本院でこの法二法が成立することを心から願っております。 同時に、いま御指摘のありましたように、何とかこれが早く解決をしなければならない問題でありますだけに、十四日の調印というものをめどにして私ども全力を挙げて努力したい、そのように考えております。よろしく御協力のほどをお願いをいたします。
○国務大臣(橋本龍太郎君) いま安恒委員から御指摘がありましたような経過の中で、私ども明日本院でこの法二法が成立することを心から願っております。 同時に、いま御指摘のありましたように、何とかこれが早く解決をしなければならない問題でありますだけに、十四日の調印というものをめどにして私ども全力を挙げて努力したい、そのように考えております。よろしく御協力のほどをお願いをいたします。
で明日本院の本会議では公害基本法の審議が始まるわけであります。この地下水の過度のくみあげが臨海地区、特に工業をたくさん持っている臨海地区の地盤沈下に非常な影響を持っておるということは、これもいまや定説であります。
なおまた今明日本院において予算委員会が開かれておりますが、あまり事柄が重大であるために、わが党並びに社会党、自由党の諸君ともに予算委員会の方で議題にいたすということになつております。 そこで私は、三派の諸君と協議した上で、ここに決議文を提出いたしたいと思います。
日中貿易促進議員連盟に属する各党の有志議員が超党派的に連合いたしまして、明日本院において日中貿易促進に関する決議案を提出することになつており、自由党の議員のどなたかがその提案の理由を説明されるということでありますが、かかる動きは、朝鮮休戦を機として潮のごとく高まつておりますところの中国貿易に対する日本の財界、多数の中小企業者及び労働者大衆の関心と期待を反映するものであります。
○北村一男君 そこで農林大臣は、今も統制の問題が出ましたが、我々与党の立場からもお伺いしたいのですが、そういう場合はやはり増産に対して、來年度は相当の予算が計上されるような傾向がありますが、土地改良とか、或いは明日本院で決議されると思いますが、畜産の増殖というような点について御熱意を持つて來年度の予算に対して御要求になるような御意向がございますか。